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2014
01.29

アオゲラ尊し…

Category: 自然観察

昨日撮れたアオゲラの写真が納得いかない。
しかも昨日よりも天気がいい。

朝から居てもたってもいられず
昼メシは伊佐須美公園で日向ぼっこしながら食べよう
…という事を口実にして、再び
公園と鎮守の森にアオゲラに会いに出かけた。

で、昨日見かけたケヤキと同じ場所で
無事、再会することが出来た。

2014-01-29-2 (1) 
 



2014-01-29-2 (3) 




2014-01-29-2 (2) 
ああ、君よ君、何を思うや…


ところで、キツツキという鳥。
そのスジ ? では「森のお医者さん」或いは「森の番人」といわれている。

キツツキが木に穴を掘っているのを見ると、
自然を壊しているようにも思えるが、決してそうではない。

キツツキは弱っている木、枯れそうな木を選んで穴を掘っている。

これらの木には幹に虫などが巣食っていることが多く、
キツツキはそうした木から虫をくちばしでつまみ出して食べることで
虫を駆除する役割を果たしているわけなのだ。

そしてキツツキに穴を掘られた木は、
数年もたつと自力で穴をふさぎ
ふたたび元気に成長を続ける事が出来る。

そして立ち枯れとなっている木は倒木となり、
やがて土に戻って森の栄養となり、新しい森の生命を育てる。

自然界は、こうしてすべてが支え合い、
つながり合い、そして循環している。

この奇跡と不思議には、今更ながら只々感動なのだ。


我が人生。そろそろ老い先も短くなってきたけど
せめて最後はこんな風に生きて行きたいナ…と、また切実に思うのだが

これが人間の業なのか、今が我が身を再び顧みれば
それとはおおよそ程遠い事に改めて気づく也。

ああ、人間なんてララぁララララ、ラぁ、ラぁぁ (by 拓郎) … (T_T)




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2014
01.28

凍てつく季節…

Category: 自然観察
関東以西では春の陽気となった今日
会津では太陽が顔を見せるものの、相変わらずの冬日

午前、仕事で南会津へ出かけた帰り
久々に伊佐須美神社の公園に立ち寄った。

初夏にアヤメの咲き誇る池はこの通り

01-28 (5)

カンペキに凍りついている

そして隣接する小さな池には、カルガモ達が…

01-28 (3)




01-28 (4)


と、頭上から何やらコツコツと音が…
見上げるケヤキの幹。
あっ、アオゲラだ。

01-28 (2)

凍てつく季節
必死に生き抜こうとしているのは、
人間だけじゃない


ひとりきいてゐてきつつき

種田山頭火



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2014
01.22

かんじき作り

Category: 自然観察

1月19日(日)

来月9日に予定している「雪の里山探検隊・親子de自然観察会」に向け
貸し出し用の子供用「かんじき」作りを友人と行った。


今回作ったのは、このタイプ

2014-01-19 (3)

以前、紐部の加工の簡単なものは 3組ほど作った経験があるのだが
今回は、ちょっと上級な結び方を市販品をもとに解明し、チャレンジしてみた。



2014-01-19 (1)

本体の部分はミズキとアブラチャンの枝
近くの林から少しいただいてきた。



2014-01-19 (2)

完成品

ちなみに材料費は

①本体= 0円
②ロープ 一組分 100円
③ハリガネ 一組分 10円弱

つまり、一組 110円也

市販されているのは一番安いので 1,300円ぐらいする。

手作りの楽しみもあっての、このお値段。
やっぱり手作りはイイですねぇ。

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2014
01.15

冬の月

Category: 雑感

昨夜、久方ぶりの晴天
冴えわたる静寂の中
満月まで、あとわずかの
まぁるい 月

2014-01-14 (1)



染みわたる ほの蒼き光
浮かぶ野は ただ幽玄にたたずむ


2014-01-14 (3)


凍てつく雪の原
そこかしこに散らばる
小さき 月のかけら


猥雑な街の灯など
足元にも及ばぬと
心から 改めて感ずる
月齢 12.7 冬の夜

 
2014-01-14 (2)


ここにかうしてわたしをおいてゐる冬夜
種田山頭火







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2014
01.13

サイノカミ 2014

Category: 雑感

昨、1月12日は我が集落恒例の神事「歳の神」の日。

昨年(1/13)同様、早朝から女性陣は公民館に集まり、
サイノカミの頂上に掲げられる御幣作りを行い
男衆は孟宗の竹林から竹を切り出し、
会場にワラやカヤを運び込みサイノカミを設営した。

午前10時半頃、無事完成

2014-01-12 (1)



サイノカミを設営した田んぼの周辺には
ノウサギの足跡が行き来していた

2014-01-12 (2)






2014-01-12 (3)



しんしんと雪の降りしきる中、午後6時半、サイノカミ点火。
今年はコンデジで動画を撮ってみた




さて、この我が集落のサイノカミ。
御多分にもれず準備に集うメンバーが
年を追うごとに高齢化している。
一番の若手は僕ら50代後半の数名だ。

準備の時も、その後の慰労会でも
「いつまで続けられるのか」という声が聞かれた。

絶滅の危惧、それは野生動植物の問題だけではない…。

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