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2012
10.16

ミツバチの分蜂

Category: 自然観察
今朝、いつものように水場の周りの様子を見に行こうと玄関を開けた途端
近くで、たくさんの「ぶーん、ぶーん」という羽音がする。

ん ?

と、その羽音の元を辿ると
おっ、ボイラー室前の犬走りの縁にミツバチが団子になっとるではないの。

2012-10-11-16.jpg


僕の後を追って外に出て来た「ぽー」も、その団子に興味津津。

2012-10-11-16_20121016152948.jpg




2012-10-11-16-ぽーvsミツバチ-2
■ぽーvsミツバチ■


 2012-10-11-16セイヨウミツバチ
■ちなみにセイヨウミツバチでした■


で、更に羽音の賑やかな軒下を見ると、
こらまた何とも美しい形状の蜂団子が天井にぶら下がっているではないの。

2012-10-11-16分蜂球 




2012-10-11-16_20121016153047.jpg
 
■左下の筒は風呂のボイラーの排気口。それにしても、こんな平面によくくっついてるなあ…。■


ミツバチの世界では、巣を増やす事を目的に
新女王バチ誕生の数日前になると、
古い女王バチが巣箱の中の約半分の働きバチを引き連れて引越しをするのだが、
新しい棲家が見つかるまでの間、一時的に女王蜂を核にして
その周囲を働き蜂が取り囲んで臨時の「蜂の巣」状態を形成する。
これはその状態で分蜂蜂球、或いは分蜂球と言われている。

しかし、通常は春先に分蜂するはずなんだけどなぁ…。

というワケでちょっとwebで調べてみたら
先ずこんな記事が見つかった。


ミツバチ「蜂球」発見 佐野の酒庭さん方  (9月14日下野新聞)

 【佐野】船越町の酒庭三男さん(63)方庭先で、ミツバチが木の枝に群がり、巨大な「蜂球」を作っている。
 12日朝、酒庭さんが発見した。ヤマザクラの枝に垂れ下がるように無数のミツバチが密集し、人が近づいても雨が降ってもなくならず、13日も確認した。
 ミツバチの生態に詳しい農研機構畜産草地研究所(茨城県)によると、この時期に蜂球を作るのは、巣の極端な環境悪化などが原因で、巣を放棄した群と考えられるという。担当者は「ことしは例年以上に暑いので、蜜不足になって逃げ出した可能性が高いのでは」と分析する。
 酒庭さんは「初めて見た。驚いたけど、何か良いことの前兆だと思うようにします」と笑顔で蜂球を眺めた。



んー、酒庭さんはポジティブに捉えてるみたいだけど
…どんなもんなのかなあ…人間社会のように狂っちまったんじゃないのかなあ…
などと思いつつ、いろいろ調べてみると
どうやら秋にも出現することがあるらしい。

ま、いずれにせよちょっと珍しいモノには違いないので
しばらく観察を続けます。
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コメント
そちらでは 自然の中でもセイヨウミツバチが生活しているのですね
北海道では寒くて駄目みたい
今年はアガペさんのおうちで初めて分蜂を見ました
でも、ちょっと怖くて遠巻きに見ただけ

それにしても・・・ 何かいいことある???
yuukodot 2012.10.26 19:04 | 編集
北海道の山はもう真っ赤なんですね。しかも-1.5度Cですかー !! ひえー。
こちらの紅葉は数日前、やっと里にも降りてまたという感じです。
今年は気温差のせいかとてもきれいです。

それにしても自然界の生命の技と不思議にはホント、驚かされますね。


んー、イイこと…どーでしょーかね。(-_-;)
Haokahdot 2012.10.27 12:36 | 編集
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