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2012
02.26

グローバリゼーションからローカライゼーションへ

今日は、我が町のボランティア活動団体を支援する行政の窓口で働く友人が企画した
ドキュメンタリー映画、上映会の音響係で町の公民館に出向いた

映画は「幸せの経済学」という映画で
その友人と昨年、自主上映会を検討した作品なのだが
タイミングが合わず「お流れ」になった

その夢が、その友人の働きによって、やっと叶った

2012-02-26 (3)


2012-02-26 (1)


以下の言葉は映画の中でインタビューを受ける
世界各界の著名人により述べられた言葉…



「私たちが直面している環境危機
 そして経済危機
 さらにももうひとつの危機
 それは人間の心の危機である」

 ビル・マッキベン 
『ディープエコノミー』著者 / アメリカ


「非常に幸福だと答えた割合は
 1956年が頂点でした
 以来、徐々に下がっています
 世帯あたりのストレスは増大しています」

 ジュリエット・ショアー教授
『働きすぎのアメリカ人』著者 / アメリカ


「上をめざせば、常にプレッシャーがあります。
  俗にいう成功者やいい身なりの人を見る機会は多いでしょう
  彼らと自分の生活を比較すると人間は自らを悲観するのです
  広告やマーケティングに洗脳されているのです
  大企業の権力は制御不能です」

  クリス・ジョンストーン博士 精神科医 / イギリス


「現在の物流システムは、
  本当に無駄だらけです
  アメリカ産マグロを日本で加工し、
  アメリカに戻したり
  イギリス産のリンゴを南アフリカで磨き、
   再輸入したりしています
   この過程には無駄が多すぎます」

ザック・ゴールドスミス 国会議員 / イギリス


「たとえば、商品原価の計算です
  コストを考えてみましょう
  遠くから輸入された商品は、地元で生産するよりも
  はるかに費用がかかることに気づきます
  生産者と消費者の距離が近ければ
  輸送にかかる石油への依存を減らせます」

  ジョン・コールマン
 CPIアトランテック取締役 / カナダ


「地域に根ざした知恵は人生を教えてくれます。
  おばあちゃんの知恵を後世に残すために
  それを教える場所を増やしてゆくべきです」

  ヴァンダナ・シヴァ博士
『生物多様性の危機』著者 / インド


「この試み (ローカライゼーション) が成功すると信じ
  想像力を働かせれば
  石油が枯渇しても明るい未来になるでしょう」

ロフ・ホプキンズ
トランズション・タウン 創始者 イギリス



「幸せの経済学」映画監督の一人「ノーバーグ=ホッジ,ヘレナ」さんの言葉 (インタビューより抜粋)

実際のところ、世界中の政府は、巨大企業を後押ししているために貧しくなっています。巨大企業に補助金を与えても、お金が戻ってきません。多くの中小企業があったほうが、より健全で安定した税収の基盤ができます。間違いありません。
地域化が幸せの経済学であることの理由の一つは、グローバル化された消費文化から離れ、お互いにつながりのある暮らしへと移ることを意味しているからです。これは、多くの人々が認識しているよりもはるかに重要なことです。
幸せの経済学は、お互いとのつながりと、周りの自然や動物や植物とのつながりをもう一度作ることなのです。私たちはそうして進化してきました。この地球上に存在した過去の大部分において、そのように暮らしていました。それが私たちのあるべき姿なのです。つながりがあるからこそ人間なのです。

現在のGDPの測定で測られているのは、「商業化」と「自立の損失」だということを理解しなければなりません。それは、自尊心と幸せの喪失にもつながっています。

[Norberg‐Hodge,Helena]
スウェーデン生まれ。言語学者。ISEC(エコロジーと文化のための国際協会)代表。グローバリゼーションに対する問題提起や啓発活動を行っている世界的なオピニオンリーダーの一人。1975年にラダックに入り、ラダック語・英語辞書を作成。もうひとつのノーベル賞と呼ばれるライト・ライブリーフッド賞を1986年に受賞

映画「幸せの経済学」オフィシャルサイト
http://www.shiawaseno.net/

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