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2012
01.09

浮世の夢

Category: 未分類
今日は僕の住む地区の新年会

主催は地区の公民館なので
町長や県議、町会議員なども御列席し
町政や県政の報告会なども兼ねている

そんなちょっと硬い席に設けられた
余興 ? のコーナーに
昨年から出演のお声が掛かるようになり
今年もミニ・ライブを行ってきた

手打ちそばや飲み物が付いて参加費は一人1.000円
ちょっとビミョーな料金設定


フライヤー


んー、それにつけても会場には 
若い人たちの姿が見えない

過疎とはいえ尾岐地区全体では
それなりの世帯数が存在し
若者も住んでいるのだが…

あ、いや、それどころか一般参加者も「まばら」だ
関係者を差し引くと…あららら…

議員さんの「地域産業の復興、雇用の創出」という言葉が
ご年配ばかりの会場に、なんとも寂しく響く


と、コミュニティの崩壊が間近となり
存続の危機を迎えつつある
我が尾岐地区公民館のお隣は
会津三十三観音(※)、第二十七番札所の「仁王寺」
好きな場所のひとつ

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◆お堂の入口を守る右(あ)左(うん)の仁王像は國の重要文化財
(※)会津三十三観音霊場とは、江戸時代に設けられた会津の観音霊場のこと



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◆仁王像の下には、健脚祈願のワラジがたくさん供えられている



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◆軒下に、たくさんの龍がいる。先日の兎の思いを受け継ぎ、今度は「オレの出番だ!!」と言っているみたいだ。


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◆往事の寺の鮮やかな彩色を伺わせる龍が残っている。

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「山深み 池に流れの音添えて
浮世の夢を 洗う松風」      

…これは二十七番の御詠歌

観音は三十三身に応現して
「一切衆生を救う」と云われているが…


と、それはさて置き
村の名人により手打ちで供された 
アサギ大根のつゆでいただく 
十割蕎麦の美味さよ

ああ ありがたや ありがたや

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