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2011
07.05

ホピの予言と原発

ここに一冊の小冊子がある。

hopi-07-05

1986年の4月に出版された「人間家族」というミニコミの別冊で
この一冊との出会いが、僕とゲンパツとの出会いになった。

そして翌1987年、この一冊が
ドキュメンタリー映画「ホピの予言」として公開された。

映画を観て、僕の中の原発評価メーターは
「脱原発」の方へ 一気に振り切れた。

ミニコミの1987年5月号には
原子力資料情報室の高木仁三郎さん(※)が
このドキュメンタリー映画について語った文章が掲載されている。

(以下実際の誌面より筆者編集 / 尚、文中「ツブ」と書かれているのは燃料の「ペレット」の事)

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文中にもあるように、原発の燃料「ウラン」採掘の現場で被爆しているのは米国先住民だけでは無い。
こちらのブログに、その報告がまとめられている。

【Openブログ】  ←クリック !

私たちの便利で贅沢な暮しを支えるために
犠牲になるたくさんの人たちがいるという事実。

これらの事を知っていて尚、原発を推進すべしと語るのだとすれば
その人たちに命の尊さや平和を説く資格などはない。

そして、知らないで「3.11前の暮らしに戻りたい」
と思っている人には、先ずこの事実を知ってほしい。
その上で、還るべき、進むべき道を考えてほしい。

「ホピの予言」は今、改めて、それを私たちに問いかけている。


(※)高木仁三郎さん
物理学者、東京大学理学博士。 政府の原子力政策について自由な見地からの分析・提言を行う為、原子力業界から独立したシンクタンク・原子力資料情報室を設立、代表を務めた。原子力発電の持続不可能性、プルトニウムの危険性などについて、専門家の立場から警告を発し続けた。無念にも2000年に逝去。
現在、氏の著した「核施設と非常事態―地震対策の検証を中心に―」(1995年)という論文が話題になっている。



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