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2013
10.16

たあくらたぁ  その-2

「さくデ」でのゲリラライブを終え、Oさん達とはとはここでお別れ
この夜は「たあくらたぁ」佐久の支部長、W氏 & K子さんのお宅にお世話になる事になった。

ところでW氏というのは…2011年7月19日のMy Blog http://kaichama.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
に登場した、僕が勝手に"Soul Brother"と思っている35年来の友人なのだが…

友人というよりも、彼は我が人生の恩師であり
その存在は、我人生の道しるべなのだ。

人生の大きな曲がり角にはいつも彼の存在があり
その生きざまを通して、僕の進むべき道を示唆してくれる。
今までも、そしてこれからも、氏の存在は欠かせない。


ところでW氏もその筋ではとても有名な庭師。海外でも高く評価をされ本も著している。
そしてパートナーのK子さんも、織物や料理などに素晴らしいセンスを持つアーティストなのだ。

シンプル・イズ・ビューティフルという言葉が、こんなに似合うカップルは少ない。
こんなご夫婦になれたらなぁ…と心から思う。

その氏の家へ向かう途中、氏がデザインと自ら現場を手掛けた
小諸駅前に造られた「停車場ガーデン」に立ち寄った。

既に暗くなっていたので上手く写真が撮れず
お見せできないのが、本当に残念なのだが、
氏のセンスの良さには、改めて脱帽である。

こんな駅前公園があったら、毎日の通勤や通学、お買いものも楽しいだろうなあ…と思う。
否、こんな素敵な公園なら、たとえ用事が無くても毎日ぶらぶらと歩いてみたいと思った。


某会津地方の行政関係者諸子よ、
農薬まみれの芝地と、お決まりのチューリップばかりを整列させているような
気持ちの悪い花壇、そして使う子供もいないのに遊具ばかり並べ立てるような
景観的にもセンスのかけらも無い、下らぬ農村公園などに
無駄な税金を垂れ流す前に、ここへ来てみろ!! んがー !! (@_@;)

※「停車場ガーデン」http://www.t-garden.org/

…っと、思わずとりみだしました。スンマセン。


さて、その素敵な公園を拝見した後は、いよいよ氏のお宅へ…。

標高1000mほどにある氏のお宅。
今夜は流石に冷える。

しかし今年の初焚きとなった北欧製の大型の薪ストーブの柔らかな暖かさと
K子さんの相変わらずの繊細でセンスの良い、本当に美味しい手料理が
少し冷え込んだ身体を温め、長旅と音楽三昧に少し疲れた身体を芯から癒してくれた。

そしてまた今夜も、話はいつまでも尽きない…。

そんな氏のお宅を、以下、ご紹介。

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玄関へのアプローチ



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全部セルフビルドによる母屋



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玄関の周辺



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最近、ヒノキの間伐材を利用して自作したというデッキ。
眼下に小諸市や、正面に富士山、右には八ヶ岳が展望できる。



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この美しい空間は、本当にどこを切り撮っても素晴らしいアートになる。
W氏はこの心地良い生活空間を20年、こつこつと時間をかけて造り上げて来た。
それは、今尚進化し続けているが、周囲の自然景観との違和感が全く無い。
見事に風景の一部として融け込んでいる。

それは、自然界の創り上げる、パーフェクトなデザインや絶妙なバランスを
知識としてではなく、五感と心で感じる事の出来る彼だからこそ成し得た事なのだ。



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敷地内に在る菜園



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今朝の収穫


部屋の小物たちも本当にオシャレで遊び心に溢れている

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獲れたての野菜が食卓に並んだ

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お恥ずかしい話だが、今回小諸に行くまで、少し落ち込んでいた。
相変わらずの第一原発や先行きの見えないフクシマの現状
そして、これだけの事が起こっているにもかかわらず
相変わらず金儲けばかりに「のたうち回る」社会や人々に
嫌気がさし、丁寧に生きるのが少し面倒臭くなっていた。

だが、旧友との再会は
どんな時でも、音楽と自然を愛しながら
人として丁寧に生きる事、貧しくとも美しく生きる事
そして手作りの楽しさ、大切さを改めて教えてくれた。

この人生で、この心優しき「たあくらたぁ」達に出会えたことを、今改めて心から感謝している。

ありがとう。また、逢いましょう !!
この同じ道の上で


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「See you !! 会津の たあくらたぁ !! 」と西の魔女が見送ってくれた
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