--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012
09.25

福島原発告訴団全国集会

原発事故後、福島の状況は相変わらず…
いや、更に悪化の一途を辿っている。

それは、先の見えない除染作業や
帰郷への希望の前に山積し、立ちはだかる様々な問題だけではない。

警戒区域や避難指示区域の外に住み、何ら保障の無いまま
今尚、高い放射線にさらされながら放置されている人たちがいる。

そんな状況の中、自殺者や精神疾患が増加し、
そして子供達の健康被害もじわじわと広がっている。

今も、そしてこれからも県民の肉体的、精神的苦痛と経済的な損失は計り知れない。


…にも関わらず原子力村の体質は何ら変わっていない。
いや、原子力村というよりも日本国村と呼ぶべきだろう
政府も行政も業界も、こぞってメディアを利用しての情報操作と真実の隠ぺいを繰り返し、
医療機関を利用し、低線量被爆の安全神話をすり込もうと必死になり
そして洗脳と「おためごかし」に明け暮れている。

そしてヤツらは社会的責任を問われる事も無く、
今も「のうのう」と暮らしている。

この国に倫理など、もはや存在しない。


さて9月22日
いわき市で行われた「福島原発告訴団全国集会」に出向いて来た。

viewer.jpg
■集会の模様はユーストリームでも配信しています

■会場には全国から約300名の会員らが出席。下2枚は集会後のパレードの模様
2012-09-22福島原発告訴団


2012-09-22福島原発告訴団


2012-09-22福島原発告訴団


何者かによって、家の敷地や周辺に毒性のある物質がばら撒かれたとしたら
それがたとえ微量だとしても、それは明らかに犯罪である。
ばら撒かれた毒の量の問題では無い。
それを忘れてはいけない。

福島原発告訴団は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により被害を受けた住民で構成し、原発事故を起こし被害を拡大した責任者たちの刑事裁判を求め、福島地方検察庁へ告訴を行っています。
全国告訴の受付も開始されました!是非、ご参加下さい !!
※詳しくは福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/ 

関連情報
■焦点/関連死扱い定まらず/原発事故後、追い詰められ自殺 河北新報ニュース 2012年05月11日金曜日

■「原発ゼロ「変更余地残せ」 閣議決定回避 米が要求」 東京新聞2012年9月22日
  http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092290070744.html

■「原発ゼロ戦略 後退は国民への背信だ」(北海道新聞:社説9月21日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/405726.html

■3.11以後、最悪の健康被害の発表「女子小学生の54.1%、女子中学生の55.3%に『のう胞』か『結節』発見。38人の中から1人小児甲状腺ガン発見」 ふくしま集団疎開裁判の会
 http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/09/blog-post_929.html

■既にご存じの方も多いかと思いますが、こんな映像も…


Comment:0  Trackback:0
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。