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2012
05.07

オキナグサ

Category: 自然観察
2012-05-04-06-07.jpg
オキナグサ (5/6撮影)

国際自然保護連合や環境省のレッドリストで絶滅危惧種と判断され、
中でも特に絶滅の危険性が高い絶滅危惧Ⅱ類(VU/ 危急種)と位置付けられているオキナグサ。
この貴重な植物が、我が家の近くに群生する。

今年もまたその秘密の場所で
紅のビロードのような花を開き始めた。


我々人類も生きる事の出来る この水の惑星は
40数億年という長い歴史の中で
多様な環境を育み、3,000万種ともいわれる多様な生きものを生み落とした。

産み落とされた生命は、ひとつひとつに個性があり、
全て直接に、或いは間接的に支えあい生きている。
我々人類も、その「支えあい」の恩恵にあずかり
生かされてきた。

しかし現在、その恩恵を与えてくれる生物達が
自然状態の約100~1,000倍ものスピードで
絶滅の危機に瀕している。

主な要因は、我々人間の、自分勝手な振る舞いに他ならない。

「最後の木が切られ、最後の河が毒に犯され、最後の魚が釣り上げられ、
その後になって、ようやく気づくだろう。お金は食べられない、とね。」
                       (北米先住民クリー族の格言)

我々人類がレッドリスト絶滅危惧II類(VU)
に指定されるのも間近かもしれない
否、最早すでに…。

自業自得…。


ああ、それにつけても我コトながら
今日のblogも、なんだか 暗いなあ…。

脚下照顧…かぁ。

※2011現在、日本では3,000種以上、
世界では1万8,000種以上の野生生物の絶滅が危惧されています。
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