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2011
12.24

クリスマス・イブ 2011

予報では雪だったが  
久しぶりに 眩しいほどの太陽が
朝からずっと 顔を覗かせてくれている

縁側では猫達が肩を寄せ合い 日向ぼっこ 
のどかなクリスマスイブである

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◆ウチの畑から南を望んだところ


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                     ◆真っ白になった会津平野。正面の磐梯山は雲隠れ中

今年のクリスマスイブは 何年かぶりにLiveのオファーもなく
先日紹介した郡山の友人家族と ゆっくりと過ごすつもりでいたのだが
ご一家で風邪をひいてしまった という事と 
明日は 暴風雪が予測される事から キャンセルになった

久しぶりに つれあいと二人だけで過ごすイブ
家事をゆっくりとこなしながらのcoffeeブレイクに
シュトーレンをいただいた

2011-12-24_20111224154455.jpg  

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このシュトーレンは 喜多方市、山都に住むAさん一家が営む
天然酵母のパン屋「食工房」さんの作品
ここ5年ほど毎年 美味しくいただいている

シュトーレンはドイツの焼き菓子
ドイツでは11月に焼始められ、12月 1日にはパン屋や菓子屋の店頭に並ぶ
焼立てをすぐに食べるものではなく
クリスマスの日までこれを薄くスライスして少しずつ食べる
日がたつにつれ、ラム酒やフルーツの香りが馴染み、味わいが深くなる

* * *

Aさんは以前、同じ福島の 通称浜通り 双葉郡川内村に14年間住んでいた
川内村には小さなコミャーンがあり 
彼らも 自ら家を建て水を引き 田畑を耕し ランプと薪で暮らしを営んできた

原発などなくても 人間が幸せに生きる事が出来る事を
5人の子育てと共に 実践してきた

そのAさん一家が会津に引っ越して来たのが8年ほど前
そして出会いを紡いでくれたのは音楽だった


Aさん一家は大のケルティック音楽ファン
否、Aさんはファンなんて生易しいものではない
ケルティック音楽研究家と云っても過言でないほど造詣が深い

ちなみに二人の娘さんたちは明らかにその影響下にあり
ガルシアやフィンランドの伝統音楽を正しい言語と
美しいハーモニーで聴かせてくれる

* * *

そんなAさん一家の焼くパンは とても優しく
そしてガンコだ
腹にしっかりと収まり 腑に落ちる
それと僕達も20年以上飲み続けている
「カフェ・マヤ」などのオーガニックコーヒー豆を使用し
自家焙煎した食工房オリジナルのオーガニック・コーヒーのファンも多い


そんなAさんのシュトーレンと
のカフェ・マヤの絶妙のハーモニーを楽しみながら
ふと 目を泳がせた窓の外 

竹林の隙間に覗く まっ白な雪の丘 
まっ青な青空のクリスマス・イブ
極上のcoffeeブレイク

2011-12-24_20111224155615.jpg 



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原発などなくても 人は幸せに生きる事が出来る 
ぜったいに ぜったいに



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