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2011
07.28

加害者は誰 ?

7月11日の MY Blog にも登場した、山下俊一氏の解任を求め
6月初旬、県に要望書を突き付けた福島大学の教員グループの一人であり、
1次産業(農業)×2次産業(加工)×3次産業(流通・販売)=6次産業の必要性を提唱し、
県内の農村や中山間地域での地に足の着いた地域づくりに取り組んでいる小山良太氏の評論が、
昨日(7/27)の福島民報に掲載された。

2011-07-28-1.jpg
2011-07-28-2.jpg

下から2段目の後半から「放射能汚染の問題を生産者対消費者の問題に矮小化してはならない…国の対策の不作為により翻弄される生産者も、消費者も被害者同士で対立しあう関係は悲劇である」
旨の一文があるが
被差別者や被害者同士の間に対立構造を生みだすというのは、権力に対抗、反抗するエネルギーを分散させる、権力者による民意操作の常とう手段である。

足元をすくわれぬよう、注意が必要だ。

尚、小山氏も関わる、全国の地方新聞社と共同通信社、そして識者らが組織する
「地・宝・人(ち・ほう・じん)ネット」の第2回目のシンポジウムが7月5日に行われ
その席上でも県内の農業被害の実情や、発生している問題のより詳細な報告が、氏によってなされている。
【被災地からの報告(3) 現状分析が足りない】


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