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2011
07.26

目糞鼻糞を笑う

中国で起きた高速鉄道の列車追突事故についての批判が
TVを始めとするメディアやネットを賑わしている。

曰く
◆開発を急ぎ過ぎたがための手抜き工事
◆外国の技術混在による安全対策の脆弱さ
◆鉄道網の急速な整備に伴う運転士の過酷な労働環境。それに伴う人為的ミスの多発
◆安全性を強調してきた中国当局による事故隠し。隠蔽工作と思える脱線車両の埋葬。
◆大惨事の早期「幕引き」
◆事故の独自報道の自粛通知
などなど

いずれもが急速な経済発展のもとで
中国政府の「人命よりも経済、そして国の面目を優先させてきた事が原因」
といったオチがつく。

さて、これらの批判内容だが
つい最近、どこかの国で起きた大きな事故の要因と
事故後の対処に、そのまま当てはまるのではないのだろうか。

中国政府の肩を持つつもりはないが
人命よりも経済を優先させてきた事が原因で
取り返しのつかない事故を起こしてしまったのは
某経済大国も同じだ。

「自分だけは正しい。」
そのおごりこそが事故、人災の源である。

…と、偉そうにノタマフこの僕も、
その「おごり」にいつも足をすくわれそうになる。
くわばらくわばら…だ。


◆米国先住民オマハ族による「本日の格言」

「過ちを見て
それを正そうとしなければ
過ちを犯した者と同罪だ」


◆「本日の一枚」
少し気の早いキツリフネソウが一輪、我が家の庭に咲いた。
07-24キツリフネ

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