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2011
07.11

懲りない人

07-110minpou-yamashita

                                     7月9日福島民報より

原発事故後すぐに
福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーに就任し
県民健康管理調査検討委員会の座長も務めている
「Mr.大丈夫」こと長崎大学の山下俊一氏。

当初、あの飯舘村を始め県内各地で
「100mSvでも大丈夫」
「子供はどんどん外で遊ばせるべし」などと安全の大安売りをし
「将来、子どもたちに何か影響があった場合に、責任がもてますか?」
という問いかけには
「将来のことは誰も予知できないんですね。神様しかできないんです。」
「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。」
などと学者としての質を問われるような発言を繰り返していた。

しかしその後、あちらこちらで叩かれたせいか、徐々にトーンダウン。
最近では手のひらを返したように
「避難したほうがいい」とも言い出しているが 
そのMr.大丈夫が、今度はお目出たく、福島医大の副学長に御就任された。

その福島医大で5月7日に行われた入学式では、新入生に対し
「皆さんはこの(放射線被害の)分野に対して(私が住民を避難させないように説得したお陰で)
間違いなく世界一の学識を有するようになる。」
という意味の祝辞を述べていた。

さて、これで、福島県も国も東電も安泰である。
何故なら、今後県民に増加するであろう放射線被ばくによる健康被害を、
「医学的」に「事故とは関係ない」と証言し、隠ぺいが出来る体制が整ったからだ。

そして我々フクシマ県民は氏と福島医大にとって、格好の検体となった。
実にオメデタイ。


【資料】
※ 氏の無責任かつ非人道的な発言に、県民の批判の声が高まり
市民団体や福島大学の教授らのグループが解任を求め、活動を始めている。

【山下俊一氏の発言まとめ】
【解任関連-1】
【解任要望・福島大学】
【解任署名活動・市民団体】
【健康調査はあくまで放射線による健康被害のデータ収集】


■本日の妄想新聞■
2011-07-11gigermasuku-1

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