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2014
02.21

市民フォーラム「原発と人間」開催

「高濃度汚染水100トン漏れる 第一原発タンク
                      9時間半前に警報」

福島民報 2014/02/21より転載

 東京電力は20日、福島第一原発で汚染水をためているタンクの上部から雨どいを伝って水が漏れているのが見つかり、タンクを囲むせき外に流出したと発表した。せき外に漏れた量は約100トンで、雨どいの水からはベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億3000万ベクレルと極めて高い濃度で検出された。東電は「海への流出はないと考えている」としている。漏えいを確認する9時間半前に異常を知らせる警報が鳴ったが、東電は計器の異常と判断していた。県は東電に汚染水の早期回収などを求めた。(以下略)

フツーのヒトならば、例えば家の火災報知機が鳴れば
火元の確認ぐらいはするハズ。

警報装置はいったい何のためにあるのか ?
やはりどーもこの責任者ドモはフツーではないようだ。

さて、お知らせです。

■2014年3月8日(土) 午前10時30分~午後5時
■会津若松市文化福祉センターにて
■「原発と人間」どうする! 自然・いのち・くらし


という市民フォーラムが開催されます。

■主旨は
「東電福島原発事故から三年、事故による被害は拡大し、生活や健康への影響が深刻化しています。原発は、紛れもなく人類の未来に禍根を残すものとなりました。この事実をいかにとらえ日常をどのように未来へつなげるべきか、私たち自からの生き方が問われています。科学・技術、エネルギーと環境、いのちと健康など、関連領域の知見から広く学び、「原発と人間」についての理解を深めたいと考えています。多くの市民の皆さんと共に考え、未来への選択の第一歩としましょう!」


というもので、主な内容は

「本県に甚大な被害をもたらした東京電力福島第1原発事故発生から3年になるのを前に、会津若松市教委は3月8日午前10時30分から、会津若松市文化福祉センターで「『原発と人間』市民フォーラム」を開き、「原発」について科学技術やエネルギー、健康などの視点で理解を深め、今後どのように関わっていくべきかを考える。
 宇宙核物質が専門の久保野茂東大名誉教授が「エネルギーの源と人間活動」の題で、「幸せなら手をたたこう」の作詞者で生命倫理を専門にする木村利人早大名誉教授が「態度に示して『いのち』を生きよう」を演題に基調講演する。
 パネルディスカッションも行う。佐々木篤信会津大名誉教授を座長とし、久保野、木村両氏や、心療内科医の小林恒司氏(飯塚病院)、真宗大谷派西蓮寺住職の秋月亨観氏(会津若松市)、農民詩人の前田新氏(会津美里町)が意見交換する。参加者がグループ討論する分科会もある。」
(以上、福島民友 掲載記事、yahoo newsより転載)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140216-00010012-minyu-l07

尚、記事内にある農民詩人の前田新氏とは
My Blog、昨年の2/24にご紹介した方
(http://kaichama.blog.fc2.com/blog-entry-124.html)

僕らもスタッフとして
そして展示者…(福島県自然保護協会製作による
自然界への放射能汚染を扱った動画の上映)として参加します。
ぜひご参加ください。
また、周りの方々にもお知らせください。
宜しくお願いします !!


2014-02-20.jpg

詳しくは
こちら「会津若松・北公民館・トップページ」
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2007081001146/







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2013
12.26

穏やかな日と…

ここ数年、クリスマスには、ほぼ大雪が降っているのだが
今年は先日、13日頃のドカ雪が降って以来、雪らしい雪になっていない。

特に昨日は一日、そして今日の午前中も晴天が続き
穏やかなクリスマスを過ごすことが出来た。

ちなみに昨日は連れ合いの勤める老人介護施設のX'masパーティに参加
演奏を聴いていただいたり、利用者の皆さんと一緒に唄ったり
ボランティアの方の、手作りの美味しい料理を頂いたり…
楽しい年末のひと時を  ご一緒させていただいた。

DSC_0009.jpg 
今日の磐梯山。右側に安達太良山も見える。ウチの近くから撮影。

そんな穏やかな日々とは裏腹に
第一原発は相変わらず、ドタバタと騒々しい
タンク堰からの相次ぐ漏えい 200トン超の汚染水どこへ消えた?
福島中央TV 2013年12月25日 19:37   http://www.fct.co.jp/news/


【NEWS映像】


そして作業従事者からはこんな話が…

福島原発:汚染水タンク 期日優先ずさん工事 作業員証言
毎日新聞 2013年12月23日 09時06分(最終更新 12月23日 15時54分)

http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20131223k0000e040138000c.html



この状況を「コントロール出来ている」と嘯く御仁はといえば
お国の危機や、近隣諸国の気持ちなど、何処吹く風の「年末詣」
この御仁、もはや自分自身の事さえもアン・コントロールなのでは…

ん ? もしかして「コントロール出来ている」…て云うのは、
こんだけの事が起こってていても
我関せずの国民やメディアの事だった…のかもね。

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2013
09.12

大変遺憾でボンソワール

腕が3本ある力士の風刺画 仏紙、五輪と原発事故やゆ

(9月12日 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/international/update/0912/TKY201309120040.html


bandicam 2013-09-12 17-27-28-389

仏週刊紙「カナール・アンシェネ」に掲載された五輪招致と福島原発事故を絡めた風刺画=時事


【パリ=稲田信司】11日付のフランス週刊紙カナール・アンシェネは、腕や足が3本ある奇形の力士が相撲をしている場面を描いた風刺画を掲載した。2020年の夏季五輪の開催地に東京が決まったことに合わせ、東京電力福島第一原発の汚染水問題をやゆしたものとみられる。

 風刺画には、爆発した原発施設を背景に、腕や足が3本、手と足の指が3本のやせた力士が土俵で向かい合い、防護服を着たリポーターが「すばらしい。福島のおかげで相撲が五輪競技になった」と実況している様子が描かれている。

 カナール・アンシェネは政治家や経済人のスキャンダルを暴露する記事などを掲載することで知られる。毒のある風刺画も売り物の一つになっている。

 フランスでは昨年、国営テレビがサッカー日本代表のGK川島永嗣選手に腕が4本ある合成写真を流し、司会者が「福島の影響」と発言する騒ぎもあった。

 菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、フランス週刊紙カナール・アンシェネによる風刺画掲載について「東日本大震災で被災した方々の気持ちを傷つけ、福島第一原発の汚染水問題に誤った印象を与える不適切な報道で、大変遺憾だ。大使館から同紙にしかるべく抗議する」と述べた。
 


「大変遺憾」って、おいおいおい管ちゃんよぉ。
原発事故後、福島県民を傷つけ続けているのはいったい誰なんだよ。
不適切な報道で県民や国民を欺き続けているのは、何処のどいつなんだよ。(-_-;)
この国のお偉方の相変わらずの厚顔無恥さ加減。
あ~あ。バカは○ななきゃ…。てか。

さて、汚い裏交渉やジャパンマネーのばら撒きで奪い取ったであろう、この五輪招致について、
福島県双葉町から避難されている亀屋幸子さんは、9月11日に経産省正門前の脱原発村で行われた抗議集会に参加し、こう訴えた。

「オリンピックが決まった時、悔しくて悲しくて涙が止まりませんでした。私たち(福島の事故)の時も、国会議員の先生たちがオリンピックのように一丸になってくれていたら放射能対策も避難ももっと早くできていたのに」(※)

そして

「オリンピックが来ると資材も人材も東京に来て福島の復興が遅れる」(※)

「オリンピックをやってもいいけど東北の電気を使わないで下さい。その代わり東京湾に東電の原発を作って下さい」(※)

…とも訴えてるのだよ。
 
(※)田中龍作ジャーナル 2013/9/11「オリンピックに東北の電気を使わないで下さい」より引用


厚顔無恥(こうがんむち)の語源・由来 - 語源由来辞典より
厚顔無恥の「厚顔」は、単独でもあつかましく恥知らずなことを意味する。 中国最古の詩集『詩経』に「巧言くわうの如く、顔の厚きや」とあり、言葉巧みに乗り切り外面を良く見せ内面の恥を隠すことを意味した。


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2013
08.23

また 漏れちゃいました (-_-;) あはっ

タンク汚染水漏れ過去最大300トン 第一原発 高濃度8000万ベクレル検出
2013年8月21日 福島民報       http://www.minpo.jp/news/detail/2013082110384


まるで選挙が終わるのを待ち受けていたかのように明らかになった
フクシマ第一原発、汚染水タンクからの汚染水300tの漏えい。

何十年、何百年、いや何千年もの安全管理が必要なのに、早、このあり様だ。
しかも


汚染水、海への漏出? 漁業関係者から怒りの声

2013年8月22日(木) Yahooニュース TBS系(JNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130822-00000062-jnn-soci

(以下記事より抜粋)
タンクから過去最大となる300トン以上の汚染水漏れが見つかった福島第一原発。東京電力は当初、海への流出はないとしていましたが、その後、海につながる排水溝で高い放射線量が計測されたことから、一転して、海に漏れ出した可能性を認めました。

「我々は信用できない。タンク漏れがなぜ120リットルから300トンになるのか。これから若い世代は福島の海を何年待てばいいのか」(漁業関係者)

(以下前出の福島民報記事より)
東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は20日の記者会見で
「一夜にして300トン漏れたとは考えにくい」と述べ、
長期間にわたり漏えいしていた可能性を示唆した。


…漁業への影響は勿論のこと
いったいどれだけの海洋生物が尊い命を汚されて続けているのか…想像に絶する。

前出したが、
この事故。
選挙前に明らかになっていたら、
選挙戦への影響はいかがなものだっただろうか ?

んにゃ、もしかしてそれをもくろんで
ワザと発表を遅らせた…。

アリエール。

【本日のお口直し】

2013-08-22.jpg

【和名】チョウトンボ  【学名】Rhyothemis fuliginosa   【科】トンボ科   【属】チョウトンボ属
福島県でも準絶滅危惧種
                            ウチの近くの農業用ため池にて                (22日撮影)


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2013
08.16

反原発へのいやがらせの歴史展 開催される

8月10日~11日にかけて「反原発へのいやがらせの歴史展
という催しが新宿区立区民ギャラリーで開かれた。

弁護士の海渡雄一氏による開催の主旨を、
原子力資料情報室HPのCNICトピックスから転載させていただく。
※http://www.cnic.jp/5257

展覧会の開催に寄せて

原発反対運動への異常ないやがらせ

1986年4月にチェルノブイリ原発事故が起きました。その数年後日本でも、原発反対運動が大きく盛り上がったことがありました。
1988年2月に伊方原発の出力調整試験の反対運動が空前の盛り上がりを見せ、1988年4月には日比谷公園で2万人の集会が成功しました。
1992-3年にはあかつき丸によってフランスからのプルトニウム輸送が行われましたが、これに対しても、世界的な反対運動のネットワークが作られました。

この展覧会で明らかにしようとしている原発反対運動へのいやがらせは1980年代の終わり頃から見え隠れし、1993年ころがピークで、2000年頃まで続きました。
あまりにも卑劣なやり方に全国の活動家たちが集まり、1994年から準備して1995年7月には日弁連に人権侵害救済の申し立てをしました。
私はその申立人らの代理人でした。

この人権侵害の特徴は、原発反対運動に係わる個人に対して、大きな組織が結託して、執拗に継続されている権侵害であるということです。また、個人の自宅や自宅周辺の写真を送りつけるなど、身辺への危害をほのめかす卑劣きわまりないものでした。

郵送されて来る文書の中には、明らかに違法に収集されたと思われるまったくの第三者宛の信書や税金関係などの請求書、使用済みの大量のJR切符や運動内部で配布された文書や原子力推進機関の内部資料などが含まれていました。
これらの意味するところは、この人権侵害の実行者たちは、目的のためには違法行為も辞さない、あるいは、自分たちは違法な行為をしても責任をとわれない集団であるという印象を与え、言いしれぬ恐怖感をもたらすものでした。

この展覧会の意味
 
今日に至っても、このような嫌がらせを行った犯人はわかりません。日弁連は、行為者が不明という理由で結論を出すことができませんでした。しかし、現時点で見れば、このような嫌がらせは、電力会社と公安機関、そしてキャンペーン活動のプロ集団が複雑に絡み合った組織による組織的な運動破壊であったと思われます。

今年の秋から、原発の再稼働、新増設への動きに拍車がかかるでしょう。これに対応して反対の活動も活発となることでしょう。そのとき、手紙や写真という伝統的な形とは変わるかもしれませんが、1990年頃と同じような目的で、ネットなどを使ったより巧妙な反対運動への攪乱工作が行われるのではないかと強い危惧を感じます。

この展覧会の目的は、このような活動を未然に防止するために、過去の嫌がらせの歴史を正確に多くの市民に知っていただきたいということです。さらにこの反倫理的な犯罪的行為に荷担したおそらくは数百人に上る者の中から、過去の行為を認め、詳細を明らかにする者が名乗り出てくれることを願うところにあります。

私たちは、このような行為に手を染めた個人の責任を追及したいわけではありません。すでに法的には時効にかかっているでしょう。しかし、どのような機関が責任を問われるべきかを明確にしておくことが、今後おなじような嫌がらせが起きないようにするため、何よりも重要であると考えるからです。
                (展覧会実行委員会代表 海渡 雄一) 

転載終わり

以前のMyBlogにも書いたが (→http://kaichama.blog.fc2.com/blog-entry-120.html)
あの時期、社会的に何のチカラも持っていないような僕でさえ
公安からの明らかな嫌がらせを受けた。

何度でも言おう、
これが、言論の自由や人権の保護を謳い
民主国家と呼ばれる「日本」という国の真実の姿なのだ。

そしていよいよ キナ臭くなって来た。
復興などと浮かれている場合ではない。
油断するな。

※「反原発へのいやがらせの歴史展」の模様がYouTubeにUPされています。

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