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2014
07.02

引っ越しました



えー、お知らせしましたように、ブログサイトを引っ越しました。

タイトルは変わらず「フクシマ・会津発 うらかいちゃ見聞録」
引越し先のURLは http://aizu-ura-ken.jugem.jp/ です。

尚、今後ともお付き合いのほど、宜しくお願いします。



のりすけ 

by ヘヨカ


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2014
03.11

原発と人間…は永遠のテーマ ?


【Blog 引っ越しのお知らせ】

あの日から三年を迎え、
原発事故をきっかけに書き始めたこのブログも二年と9ケ月経ちました。

さて、そのMy Blog、当初よりFC2ブログでのお付き合いを頂いて参りましたが
本日の投稿をもちまして一度仕切り直し、Jugem blogに引っ越すことにしました。
URLは http://aizu-ura-ken.jugem.jp/ になります。
尚、タイトルは同じ「フクシマ・会津発 うらかいちゃ見聞録」です。

今後ともお付き合いのほど、宜しくお願いします。


【原発と人間】

3月8日~9日、二日間に渡り行われた市民フォーラム
「原発と人間」が無事終了した。

メインとなった8日の基調講演・パネルディスカッションには
朝から雪の降りしきる悪天候の中、
この手のイベントとしては異例とも言える230名ほどの方々が来場

そしてほぼ一日がかりの長丁場の企画にも関わらず、
その後行われた分科会にも130名以上の方が参加され
熱い議論が交わされた。

2014-03-08 (7) 

基調講演。先ずは原子核物理学の研究者、久保野茂さんのお話。
難しい話を分かりやすく伝えるのは至難の業なのだが
宇宙と人間との物理的な関係性を分かりやすく解説してくれた。


2014-03-08 (8) 

物理的に原発の限界を語る専門家からの意見はさすが説得力があった。

2014-03-08 (10)  

次に生命倫理のエキスパート、恵泉女学園大学の学長で
WHO国際委員への参加など世界的にも活躍されている木村利人さんのお話。
ちなみに氏は「幸せなら手をたたこう」の作詞者。

2014-03-08 (9)  

ヒューマニズムからの原発批判。こちらも説得力あり。
どんな視点からも、まともな頭と心で判断をするならば
原発なんぞというモノは、この世界に必要ないのだ。

ちなみに舞台上「原発と人間」のスゴイ迫力の書は
書作家、樋口朝亭さんの作品。

2014-03-08 (14) 

お二人の客員に同じく、濃ゆいパーソナルの地元講師
三人を交えたパネルディスカッション

一番奥でマイクを手にするのが
my blogに何度かご登場いただいている
我が町の宝、百姓詩人の前田 新さん。
このお三方の話がまた深く、心に響いた。


一方、展示会場となったロビーには地元アーティストの作品が展示され
それぞれの作家からのメッセージが添えられた。

2014-03-08 (11) 



2014-03-08 (13)

「パロディ、原発の放棄」と題された作品。

悲惨な現状を抱えながら再稼働をゴリ押しする政治家や資本家どもや、
フクシマ第一原発の現状は、もはや品の無いパロディとしか思えない。

熱き志を心に復興ボランティアを続ける若者グループ
ふくしまスマイルプロジェクトによる記録写真の展示も行われた
http://fukushimasmilepj.web.fc2.com/

2014-03-08 (2) 

そのお隣で、前回UPした福島県自然保護協会で製作した
「言葉なき生命たちより」の上映をさせていただいた。

2014-03-08 (4) 


そしてもう一つのメインイベント、分科会。

2014-03-08 (15) 

 1グループ6~7人で行われたワークショップ。
意見交換のテーマは参加された方々、一人一人から抽出。

参加者は中学生から80代の方まで様々な立場の老若男女。
当然、「経済を考えると原発も必要ではないか」
というご意見などもあることを想定していたが、
100%の出席者が「必要ない」という意見。

どのグループも「そこから何をすべきか」…
という前向きで熱い意見交換が活発になされた。

2014-03-08 (16) 

僕はヘタクソながらこのグループのファシリテーターを務めた。

そして終了後はメイン会場へ移り分科会の総括。
最後に木村利人さんの作った
「幸せなら手をたたこう」を、
手を叩き、足を踏み鳴らしての大合唱。
伴奏はR女史が務めさせていただいた。


2014-03-08 (17) 

さて前出の地元講師、残るお二人。

自らも含めたフクシマの医師の責任を追求し続けている精神科医小林恒司さん。
若いけど分かっている。このヒトもスゴイ。
優しい物腰ながら企画委員会でも
視点のスルドさ、確かさと、目からウロコの発言で皆を牽引した。

そしてもう一方、会津若松の西蓮寺ご住職、秋月亨観さん。
すべては「自分も含め、人間のおごりが生み出した業」と柔らかに一括する。

2014-03-08 (5) 
亨観さんからのメッセージ。最後の「反省」の言葉に思わず笑ってしまったが
正に、原発はヒトという生き物のエゴと傲慢さの象徴。

原発は今を生きるすべてのヒトの心の中に常に潜んでいる。
そしていつでも再稼働を目論んでいる。

その己の中の原発を見据えることから皆「やり直し」だ !!


…という事で、ページ頭でお知らせしましたように
FC2での「フクシマ うらかいちゃ見聞録」はこれでおしまいです。
Jugem Blogで仕切り直します。

重ねがさね、今後ともよろしくおねがいします 


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2014
03.07

言葉なき生命(いのち)たちより

前回お知らせした市民フォーラム「原発と人間」
当初は、ほんのお手伝いのつもりが
いつの間にか実行委員、企画委員の役職まで賜っていた。

誠に嬉しい限りなのだが、そこに他の活動の年度末も重なって、
このところ、またまた、バタバタの日々が…。

で、いよいよ開催を明日に控え、
今日は半日会場の準備と最後のミーティング。

さてさて、どんな出会いが待っておりますやら…。
楽しみです。

というコトで「原発と人間」の展示ブースで上映させていただく
我が福島県自然保護協会が製作した動画

「言葉なき生命(いのち)たちより /  
 フクシマ 自然界への放射能汚染の実態と報告」


展示会終了後にはYoutubeで一般公開をしますが
その前に一足早くご紹介です。

12分程の内容です。最後までご覧いただけましたら幸いです。









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2014
02.21

市民フォーラム「原発と人間」開催

「高濃度汚染水100トン漏れる 第一原発タンク
                      9時間半前に警報」

福島民報 2014/02/21より転載

 東京電力は20日、福島第一原発で汚染水をためているタンクの上部から雨どいを伝って水が漏れているのが見つかり、タンクを囲むせき外に流出したと発表した。せき外に漏れた量は約100トンで、雨どいの水からはベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億3000万ベクレルと極めて高い濃度で検出された。東電は「海への流出はないと考えている」としている。漏えいを確認する9時間半前に異常を知らせる警報が鳴ったが、東電は計器の異常と判断していた。県は東電に汚染水の早期回収などを求めた。(以下略)

フツーのヒトならば、例えば家の火災報知機が鳴れば
火元の確認ぐらいはするハズ。

警報装置はいったい何のためにあるのか ?
やはりどーもこの責任者ドモはフツーではないようだ。

さて、お知らせです。

■2014年3月8日(土) 午前10時30分~午後5時
■会津若松市文化福祉センターにて
■「原発と人間」どうする! 自然・いのち・くらし


という市民フォーラムが開催されます。

■主旨は
「東電福島原発事故から三年、事故による被害は拡大し、生活や健康への影響が深刻化しています。原発は、紛れもなく人類の未来に禍根を残すものとなりました。この事実をいかにとらえ日常をどのように未来へつなげるべきか、私たち自からの生き方が問われています。科学・技術、エネルギーと環境、いのちと健康など、関連領域の知見から広く学び、「原発と人間」についての理解を深めたいと考えています。多くの市民の皆さんと共に考え、未来への選択の第一歩としましょう!」


というもので、主な内容は

「本県に甚大な被害をもたらした東京電力福島第1原発事故発生から3年になるのを前に、会津若松市教委は3月8日午前10時30分から、会津若松市文化福祉センターで「『原発と人間』市民フォーラム」を開き、「原発」について科学技術やエネルギー、健康などの視点で理解を深め、今後どのように関わっていくべきかを考える。
 宇宙核物質が専門の久保野茂東大名誉教授が「エネルギーの源と人間活動」の題で、「幸せなら手をたたこう」の作詞者で生命倫理を専門にする木村利人早大名誉教授が「態度に示して『いのち』を生きよう」を演題に基調講演する。
 パネルディスカッションも行う。佐々木篤信会津大名誉教授を座長とし、久保野、木村両氏や、心療内科医の小林恒司氏(飯塚病院)、真宗大谷派西蓮寺住職の秋月亨観氏(会津若松市)、農民詩人の前田新氏(会津美里町)が意見交換する。参加者がグループ討論する分科会もある。」
(以上、福島民友 掲載記事、yahoo newsより転載)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140216-00010012-minyu-l07

尚、記事内にある農民詩人の前田新氏とは
My Blog、昨年の2/24にご紹介した方
(http://kaichama.blog.fc2.com/blog-entry-124.html)

僕らもスタッフとして
そして展示者…(福島県自然保護協会製作による
自然界への放射能汚染を扱った動画の上映)として参加します。
ぜひご参加ください。
また、周りの方々にもお知らせください。
宜しくお願いします !!


2014-02-20.jpg

詳しくは
こちら「会津若松・北公民館・トップページ」
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2007081001146/







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2014
02.07

リスをリスペクト

Category: 自然観察

2月6日(木)

昨年2月17日に行った、かんじきを履いての雪中自然観察会
今年は基本的に親子を対象にした内容で
明後日、2月9日(日)に行うため、準備を進めている。


今日午後、観察会会場となる近所の小さな町営スキー場周辺の森を
下見のため、かんじきを履いて散策した。


ゲレンデ脇の杉林に入ると、テン、キツネ、ノウサギのほか
ニホンリスの足跡が木立の間を行ったり来たりしている。

02-06 (1)

杉の根方の右側、手前からあちらへ向かって足跡が続いている



02-06 (2)

何を迷ったのか? 一度右に曲がりかけて、左の方へ…。



02-06 (3)

今朝ついた足跡だろうか、指跡もくっきりと残っている。


さて、野生の生き物たちの生活行動が
植物の種子散布に一役を買っている事は良く知られているが
このリスは少し面白い方法でその大役を果たしている。

リスは秋になると木の実を食べるだけでなく
それを森の地面に埋めたり,或いは木の又などに貯えておいて,
餌のない冬場に備える「貯食」という行動をとる。

その貯食された木の実。
冬の間にすべてが食べられるわけではなく
食べ残されたり、忘れられるものもあるのだが

その一部が、春になると森のあちこちから芽を出し,
時を経てやがて大木となる。

そしてその木が実をつけると,
リスを始めとする森の動物たちは
再びたくさんの森のめぐみを享受することが出来る…。

無駄のない、何とも素晴らしいエコシステムである。

自分達を万物の霊長などと豪語し
自分達の利益のためなら森羅万象から
奪えるものはすべて奪おうと画策し
ただ地球を食いつぶしているばかりの
何とかっちゅう生き物達とはエライ違いだ


※こちらにリスの貯食についての
詳しい研究データが公開されています。
「森林総合研究所 研究の森から NO.38 動物による森の再生」
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/mori/mori-38.html




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